ほぼ月刊ロッシャアアアアァァァァァッッッ!!!

アライさんがロッシャーを生ぬるいまなざしでウォッチするのだ!ところでロッシャーってなんですか?

ほぼ隔週刊ロッシャアアアアァァァァァッッッ!!!第10号

 

ロッシャーが度々もっともらしく主張してきてる思想がこれなんですけど、頑迷で視野狭窄なのは誰でも思う事として、よーく読むと、彼の欺瞞の態度も透けてみえてくるのだ~。

これって、自分の思い通りの誰かを夢想して、いつか助けにやってきてもらうことしか考えてないのだ!!

そりゃ袋小路にしかならないに決まってるよな!なのだ!
アライさんこんな奴に絶対手差し伸べたくないのだ!
王子様を夢みるお姫様?!(爆笑)なのだ!
あんたが勝手に2択にしてるんだよ、なのだ!

左翼がオタクを嫌ってるというのが例え事実だとしても、それはあくまである一つの文化が嫌いといってるだけで、ロッシャーを嫌いと言ってるわけではない。
それならば世渡りの仕方を考えればいいだけの話。
そうした人に対してオタク文化の話はしないこと。趣味に固執した話題はしないこと。
それは気配りでしょう~なのだ。

しかしまあ、ロッシャーはきっとそれすらも嫌がって拒絶するでしょうな。そんな彼の人間性の本質も、ここから大体透けて見えるから。


結局、趣味を友達にしてきてしまった人間の末路なのだ!

 

普通の社会生活してきてる人間なら、自分の趣味が嫌いな他人が沢山いることなどなんとも思わないけど、趣味が友達だと、友達が貶された気分となって、耐えられないのだ!
しかし趣味はあくまで趣味であって、人間ではないのだ。友達には決してなってくれないのだ!
そこらへんの理解がおかしいと、こうしてどんどん人間の作りがいびつになっていくんだなぁ~とゆう、うってつけのサンプルなのだ!


こういうのってロッシャーだけじゃなく、女にもてず友達も出来ない寂しい趣味人は、誰でもこうなる危険性があるのだ。彼を反面教師にして気を付けないといけないなぁと、アライさんも肝に銘じたいのだ。