ほぼ日刊ロッシャアアアアァァァァァッッッ!!!第5号
匿名でも隠せない、まるだしのロッシャー節なのだ。違うなら違うで、ブロックを外してリプライで申告してくださいなのだ。他の方法は認めませんなのだ。さて、ここで気になるのは、成毛滋氏を中傷していること。ロッシャーは確か「成毛滋を批判したくはないが信者が嫌い」というスタンスじゃなかったか~?本心とか感情とかを根っこにするなら、最初から「俺、成毛滋嫌い」の一言で済むし、済ませなければならないのだ。ただの利己的な好き嫌いだけ動機に他人様を否定することなど、認められるわけがないのだ。ロッシャーがネットのノイズ以上になれない一番の理由なのだ。それはいいんだけど、せめて自己存在の主張はやめてもらえねぇかなぁ、前々から言ってるけど。なのだ~。
上の投稿に対するリプライを装っているのだが、ID変えてまでして、ヒデノリキッズだのいなりだの、ここまでロッシャーを隠さないのは笑えるのだ。騙り?いやいや、ロッシャーの文面を他人が真似するのは至難の業なのだ~。
日刊ロッシャアアアアァァァァァッッッ!!!第4号
全裸中年の長田さんがマンピースに反応してる!
— akitsuki (@akitsuki801) 2020年2月11日
で、マンピースってのは日本のメタル界隈から広まったのかえ?
俺はマンピースなんてのが初耳だから詳細がよーわからんのよ
先の連休あたりからメタルちほーを騒がせているのが、このマンピースおじさんなのだ!マンピースというのは女性器をかたどった卑猥なハンドマークで、本来はベッド・インという地下セクシーアイドルちほーで使われているらしいのだ。
「マンピースおじさん」とは何ぞや?と調べたら、記念撮影で女の子にマンピースをさせるおじさんか。てかこのおじさんのせいでマンピースのイメージがめちゃくちゃ下がっている。ベッド・インにはいい迷惑だ。 pic.twitter.com/OhcVytEQjo
— チョムマン (@chom_man) 2020年2月11日
このマンピースを、海外の女性メタルバンドの来日公演とあわせて開かれたミート&グリートで、一人のお客のおじさんがメンバーにさせてツーショット写真を撮ろうとしてたとツイートしたことから、これはセクハラではないかと炎上騒ぎとなったのだ。
この事件から伺えるのはおじさんの女性蔑視そのものよりも、セクハラ問題への意識の薄さであり、また特定の閉じたちほーだけで通用する文化をよそのちほーでも通用するものと持ち込んでしまう、微妙な社会性の危うさでもあるのだ。
実はこの「微妙な社会性の危うさ」という問題は、ロッシャーも抱えているものなのだ。
BURRNの読者で1番嫌いなのは
— akitsuki (@akitsuki801) 2020年2月4日
「日本のメタルバンドなんてメタルじゃなくて歌謡曲だから載せるな」とかヌカす奴らね
老害あるあるなんだけど、こいつらは「歌謡曲」「アニソン」「戦隊もの」を侮辱的なニュアンスで使いたがる。
第一号で俎上に載せたロッシャーのツイートなのだ。アライさんはここで、こういう怒りって結局はメタル世間の本質に見向きもせずただ他人に俺の好きなものを分かれ!とダダをこねているだけだと批判したのだけど、ロッシャーはそれのみならず、場違いのおたく文化をメタルちほーにも持ち込んだりうんちく開陳したりで、拒絶されると熱くなることも結構やってきてるよね~なのだ!
いや、これがロッシャーかどうかはわかりませんよ?
だけど、この論調、ロッシャー臭さは否めないよなぁなのだ!
これまでも散々こういうくだ巻いてきたよなぁ~なのだ!
日刊ロッシャアアアアァァァァァッッッ!!!第3号
流石にいい歳してヤンキー時代の武勇伝を自慢げに語ったり、あの時代の不良は美しかった、ロマンがあったとか言ってるおっさんや老人を見ると軽蔑する
— akitsuki (@akitsuki801) 2020年2月8日
俺が過去仕事で出会った元ヤンのおっさんは半分くらいが過去の自分への戒めで半分くらいが自慢げに語ってたけど前者の方が人として尊敬できる
やっぱりこれって、日刊ロッシャアアアアァァァァァッッッ!!!第2号を受けての反応なのか~?しかしロッシャーは言うに事欠くとすぐ論点もかなぐり捨てて、出所不明の誰かの物言いをぶちあげてプライドを誇示するのが本当に不思議なのだ。アライさん一人ではそろそろ理解不可能になってきたので、LINEでつながってるお友達、テックさん(仮名)に読んでもらって反応を聴いたのだ。
◇ ◇ ◇
アライ:これ、どう思うのだ。
テック:うーん、なんというか、彼の中ではヤンキーが絶対悪として君臨して世界滅亡の危機に陥れてるヒーローものの漫画の世界が展開してるんだろうね。
アライ:それは前から色々な人がロッシャーに指摘してきたことなのだ。まるで戦隊ものの世界だねと。実際彼は、戦隊ものなどの特撮のマニアで、ネットでも有名らしいのだ。
テック:こうして露骨に特撮が自己の認知能力もゆがめているとなると、特撮有害説もぶちあげられかねないよね。
アライ:そういうふうになると、今度は彼は悲劇のヒーロー気分に浸りだすのだ。
テック:本当に漫画の世界で生きてる人なんだね(笑)。
アライ:特撮とか、漫画とか、アニメとか…彼は皆好きで、それらが世間から否定されると、いつも怒りに燃えているのだ。
テック:特撮も漫画もアニメも誰も否定してないと思うけど。
アライ:アライさんもそう思うのだけど…5ちゃんでそういわれることが多いらしくて。
テック:そんな5ちゃんなんて、言いたいことがなんでも言える場なんだから、そもそも気にすべきじゃない。言いたいけど言えないことがある世間の空気の壁って、ものすごく大切なんだよ。
アライ:テックさんは大人なのだ~。
テック:だってリアルからそれがなくなったら、そこから「殴りたいだけいくらでも殴れる」社会まであっという間だよ。軽率にそれ望んでいる人も少なくないみたいだけど。
アライ:なるほど…。
テック:まあしかしそれも、子供のうちはわからなくて、学校などでそういうのが実現してしまうことはあると思う。良く聞く話だよね。イジメとか。高校とかで運悪くそういうところに放り込まれてしまうとツライ(笑)。
アライ:ロッシャーはまさしくそういう過去を背負ってきたらしいのだ。
テック:だから、そもそも根に持ったり、過去としてわざわざ背負ったり、気にすべきじゃないんだよ。
アライ:ああ、つまりそれも5ちゃんと同じ…。
テック:そういうこと。登校拒否とかひきこもりとかで、ネット空間に閉じこもる人の話たくさん聞くけど、それ俺にしてみれば、せっかくそういういじめっ子との同居空間から抜け出したのに、また同じようなところに飛び込んでるわけ。まっとうに働くよりもつらく厳しい人生。しかも、多分何も得られない。まあ、頑張ってくださいとしか言いようがないな…個人的には同じ閉じこもるのでも、本でも読めばいいのにと思うけど。
◇ ◇ ◇
テックさんありがとうなのだ~。今度からアライさんも言うに事欠いたら、その都度テックさんに力を借りようなのだ。
日刊ロッシャアアアアァァァァァッッッ!!!第2号
これまでアライさんは、5ちゃんでのロッシャー(及びそれらしき)書き込みに対しては、取沙汰す気はなかったのだ。しょせん5ちゃんだし、ロッシャー本人と明確に裏が取れない発言に対してムキになると、批判者としてグダグダになるかなぁと思ったからなのだ。
しかしここ最近、裏が取れる取れないにかかわらず暗黙のうちにロッシャーとして自己主張した書き込みが、それもメタル板全般で増殖しているのだ。その論理も露骨にロッシャー臭特濃で、これは主なものだけでも追撃したほうがいいかなぁと思ったのだ。しっかし暇人だねぇ。ギターの塗装とかメンテとかどうなったの?(苦笑)
5ちゃんの書き込みに対する批判記事に関しては、誹謗中傷にならないようそれなりの根拠をもって行うものの、ロッシャー完全確定は出来ないので、読者のみんな取り扱い注意なのだ。また、ロッシャー様ご本人におきましても、ご自身の本来のスタンスとは異なる別人の書き込みがロッシャー扱いされてるとかありましたら
Twitterのブロックを外して
アライさん宛てのリプライで
ご連絡頂ければ対処しますなのだ。そちらの垢で愚痴垂れても、ブロック外して頂いたとしてもDMで何かよこされても、対応しないのでよろしくなのだ~。
さて、その5ちゃんからソースを得ての今日のお題は「ロッシャーのヤンキー憎悪」なのだ。そりゃ人の好き嫌いはそれぞれだから、文化としてのヤンキーが好きな人も嫌いな人もいるだろうけど
ロッシャーは全ての根源が「高校のときにヤンキーにいじめられた怨念」で、そこからヤンキーの存在意義を全否定するための理屈や事象を、731部隊の検証のごとく執念でかき集めて、以前はTwitter、今は主に5ちゃんで開陳していると思われるのだ。
特定の一組織であった731部隊にそれは意義あるだろうけど、全国に拡散浸透している性質や文化にそれは意味をなさないと思うのですが…なのだ。
以下は5ちゃんのロッシャースレ(【イ゛ィーッ!】you7030特設スレ7【イ゛ィーッ!】)からの引用なのだ。黄色をつけてあるのは、ロッシャーと思われる書き込みなのだ。確定ではないので注意なのだ。
とか
とか
とか。沢尻エリカがヤンキーだったという説は初めて聞いたし(調べたら、中学生時代はヤンキーだったそうですね)、少なくともヤンキーのイメージの人ではまるでないのだ。
果てには、「YIB」という謎の単語を使って騒ぎ始めたのだ。
まあ、289はロッシャー確定なのだな。マンコアライなどという恥ずかしい呼び名臆面もなく使えるのはロッシャーだけなので(毎度のことですけど、アライさんと原田さんは何も関係ない別人なのだ!)。ということはIDが同じ293もロッシャー。
本人はこれが面白いと思ってるのか、ここんところなかったくらいのはしゃぎっぷり。
アライさんの考えとしては、まあ…原則、
「強きものが美しい」
これは譲れないよなあと思うのだ。悪が美しいか、善が美しいかは人それぞれだろうけど。
ロッシャーは、何か誇示できる強さはあるのかな?なのだ。別に腕力の強さじゃなくとも、思考の強さ、我慢強さ、根強さ…なんでもいいのだ。あるのであれば、それを育んでいけばいいのだ。
もし何も強さがないのであれば、そりゃあ、上記アライさん理論では少なくとも
ヤンキーのほうがロッシャーよりは美しい
となっちゃうよね、なのだ。5ちゃんとかTwitterとかで暴れてきてる今のロッシャーを微塵でも美しいと思う人は一人もいないだろうし…。
ロッシャーさん、ここでちょっと一息入れて、ブルーハーツのトレイントレイン歌ってみてくださいなのだ。
いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない
これはヤンキーの世界でも同じなのだ。もちろん、反りがあうあわないは別にして。ロッシャーさんはヤンキーという人種とまるごと反りが合わず、不運な時期を過ごす羽目になっただけなのだ。それはしょうがないのだ。人生色々あるのだ。
ヤンキー全体の悪魔視などバカなこと目論むのはやめて、ヤンキーの話題になった途端に不安定になる病気も直して、じっくり自分の道を考えて歩んではいかがですか?なのだ~。
日刊ロッシャアアアアァァァァァッッッ!!!第一号
ナチスドイツの人体実験も
— akitsuki (@akitsuki801) 2020年2月5日
731部隊も
SLAYERで知りました
日頃自分の趣味が周りからバカにされているという(被害妄想と幾度も指摘をうけているのですが…)ロッシャーは、そのせいか、なにかとそういうものの「ためにもなる」優位性を粘着質に主張、誇示したがるのだ。
しかしまず第一に、なにかと世間の歌至上主義、インスト軽視を嘆いてる人が一方でこんな過剰に歌の重みを主張するのはおかしいのだ。ダブスタとは言わないまでも、なんだか都合よくこういう歌詞を利用している気がするのだ。
第二に、例えSLAYERの力をもってしても歌詞は音楽の要素の一部であり、歴史を知るにあたっては小説や漫画、ドキュメンタリー映画のほうが分かりやすさ、得られるもの、面白さ全てにおいて勝るのだ。
第三に、そんな何もかも音楽から知ったなんて誇らしく主張してたら、同時に「私はテーマが重たい本も漫画も映画もまるで読んでも観てもいません」と白状しているようなものなのだ。切っ掛けとしてSLAYERが悪いとは言わないけど、そこから先は深く知ろうとしているのかな?なのだ~。
BURRNの読者で1番嫌いなのは
— akitsuki (@akitsuki801) 2020年2月4日
「日本のメタルバンドなんてメタルじゃなくて歌謡曲だから載せるな」とかヌカす奴らね
老害あるあるなんだけど、こいつらは「歌謡曲」「アニソン」「戦隊もの」を侮辱的なニュアンスで使いたがる。
ロッシャーが好む好まざる関係なく、歌謡曲のベタさや、子供文化としてのアニメ、特撮番組から離れたところに行きたくて、洋楽を好んでいる人は多いのだ。そうした嗜好を多く内包しているのが「洋楽文化」というものなのだ。アライさんのTwitterヘッダーに「BURRN!の不幸は洋楽雑誌として売り出してしまったこと」というロッシャーの噴飯もののパワーワードを張り付けてあるけど、そうしたものを分かろうとしないロッシャーの姿勢にこそ、偏狭さと嗜好の硬直さを感じるのだ。
別に「歌謡曲」「アニソン」「戦隊もの」といったキーワードは、世間全般では侮蔑語になどなってないのだ。但し、それらの主張するものと正反対の文化圏では、そういった要素が嫌悪されるのはやむを得ないし、その意思表示の分かりやすいキーワードとして「歌謡曲」「アニソン」「戦隊もの」が用いられているだけなのだ。
侮辱的にしか聞こえないのは、メタル世間の本質を見ようとしてないからなのだ。他人に俺の好きなものも分かれ!とねだるばかり人はどの趣味の集まりに行っても相手にされませんよ?なのだ~。
すいません、これ初めて聴きましたが思っていたよりカッコよかったですhttps://t.co/QOgVxfsfXW
— akitsuki (@akitsuki801) 2020年2月4日
そもそも酒井はイングヴェイの1stの時点で低得点を付けた御仁ですからBURRN創刊時点で新しい音楽に着いて行けなかったのだと思います。 https://t.co/QZw37MKG1R
老害だの時代遅れだの言いたがる人が、今さら初めてKREATOR”Flag of Hate"初体験ですか…なのだ。何年前の音楽だと思ってるんですか?なのだ。アライさんですら年少の頃ですよ?なのだ。名古屋のメタルバンドマンだったら教養の範疇で聴いてるものだよなぁ…なのだ!
アライさんは別に新しい音楽、色々な音楽を聴くことを人様に推奨などしたくないのだ。しかしロッシャーはそういう事を主張している、と取られてもしょうがない態度を日頃取っているから、そのわりには新しいメタルも色々なメタルも全然聴いてもいないのはいかがなものかと問い詰めているのだ。同じ口でこうして酒井康さんをこんな堂々と批判できるってすごいよな~なのだ。
結局あなた、こういう味方が集まりやすそうなことをとりあえず言ってみて、せめてネットでは人から羨まれるポジションに立ちたいだけなんじゃないですか?なのだ。しかしそれって、あなたが批判している酒井康さんとかBURRN!とかよりも遥かに底辺で劣悪で害悪で醜悪な魂胆ですよ?なのだ~。